自給自足スクールの成果報告〜ビジネスじゃない場作りって?〜

明けましておめでとう御座います🎍

いよいよ始まり、そしてすでに第2フェーズに突入した【自給自足スクール】

どの切り口からまとめればいいのか迷いますが、今回は参加者であり企画者であったため、企画者としての感想を。

前記事にも書いてますが、私がしたかったのは

「人と人、そしてあらゆる物との関係を大切にして生きる。

人も物も擦り減らす無駄遣い、大量生産・大量消費経済で暮らさない」

と、

「共に創り、共に生きる場をつくる。」

こと。

だから”スクール”という名称から

“《医・食・住 》手作りできるようになりましょ!7DAYS合宿”

に変更し、共に学ぶメンバー募集となりました。

集まってくれたのは、

九州、関東、大阪、四国から8名

古典の先生、大阪・熊本で働く会社員、筑波の研究員、シーカヤックのインストラクター、博士号取得中の会社員、一級建築士、JA職員など、社会的役割も年齢も多彩なメンバー。

これはスクールじゃない

大事にしたかったコンセプト、また意識してもらうために最初に伝えたことはこれ!

・先生と生徒

・ホストとゲスト

・サービス提供者と支払い者

という関係ではなくて、

共に学ぶ仲間

になるということ。

だから、洗濯や掃除、薪割から焚き付け、食事準備も全部みんなでするし、学ぶことやスケジュールもみんなで決めたかった。(結果準備不足も多々あった)

利益はなくて食費と光熱費だけ、その代わり家に島に返してもらう”お返しTime”を午前に設けて大掃除したり、石垣に瓦を詰めたり、水墨画で観光マップを制作したりした。

参加者同士でも教え合えるようWSを開いてもらった。

グループが大きく動いたのは鶏絞めだった

2日目という早々のタイミングで組み込まれたプログラム。この鶏絞めが”参加者”から”仲間”への動きを加速させたのを感じた瞬間Part1です。

ただの気持ちの高揚による結束力でしょ?

と言われたらそれもあると思うんですけど、いちばんの要因は教えてくれる人がいなかったこと。

参加者も猪解体をした事があった1人を除いてスーパーのお肉以外知らない。

殺し方も絞める鶏も自分たちで調べて考えて決める。

とてつもなく重い雰囲気で始まったけど、何故か皆感じたことは似てたりして一体感を感じるきっかけだったね。

第2波は、コンポストトイレ内の立ち話

奇を衒ってる訳ではなくて、本当にこういう時に訪れるんですよ。

私がやってみたい事を語って、そしたらそれにちなんで知ってることやアイディアを皆が語ってくれて(inトイレ)

状況は分からないと思いますが、自己開示が大事だと思った小話です。

学びをシェアする時間は毎日必要

日々いろんなことを学んで実践して、怒涛のように過ぎていくけど、どこかで必ず立ち止まって自分の感じたこと、皆の学んだことをシェアするのはとっても大事。

そこで参加者に有効だと教えてもらって、実際すごく効果があったのが、

ダイアログワーク

①グループの中であまり話せてないと思う人とペアになる

②5分ずつ聞き手と話してに分かれて語る

③その際、聞き手は上手く聞き出し、話しての話してたことやキーワードを書留める

④5分経ったら、こんな事を話してたよ!とメモを渡してあげる

⑤話し手交代して同様に

⑥グループ全体でどんなこと話したかシェアしてもいいし、メモを貼っておいて「この話なんだったの?」といった具合に後で個別に話す種としても良い

全体に向かってシェアするのは気が引けても聞き手が1人なら話しやすいし、5分って意外と長いから自分の学びの整理にも、相手の話からインスピレーションを貰うこともできます!!


最高の”仲間”に

結果、当初の予定の

・お節作り

・餅つき

・鶏絞め

・コンポストトイレ解説

・穴釣り、磯遊び

・書き初め

・野草摘み

・豆乳、甘酒、酵素ジュース作り

・自然農レクチャー

・着物の着付け&初詣

に留まらず、

・海図の読み方

・超芸術トマソン

・キノコ狩り

・男木島の街並み理解

・自分の足る足らないを知る

などなど盛り沢山で学べて、笑って、泣きました。

スクールでよくある、その場限りのグループではなくて、自然発生的に古民家を買い取って改修していこう!というフェーズに突入してます😍

本当に嬉しい!

もうスクールという形での募集は無いでしょう。(私がしたいのはスクールの運営ではないので)

でも、古民家改修の超参加型のWSは開くことになりそうです🏠🙆

この指とーーまれ☝

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